80万円程米国株投資信託を追加購入しました。何を買ったか晒します！

日記系の記事はアクセス数は少ないけど、気が向いた時に書いています。

今回は久々に80万円程、追加購入をしたのでその報告を記事にしたいと思います。

暴落待機資金として現金をストックしていますが…

・いつ来るか分からない暴落を待つことは、機会損失に繋がるのではないか？
・機会損失を防ぐ上で、一部の資金だけでも市場に入れておいた方が良いという結論となりました。

購入エヴィデンスで画面キャプチャーを貼ります。

いきなり結果から

83万円と端数金額を購入しました。

・au－auAMレバレッジ NASDAQ100
・ニッセイ－＜購入・監禁手数料なし＞ニッセイNASDAQ100インデックスファンド

FANG+ 2244投資信託 マグニフィセント・セブン投資信託を選ばなかった理由

理由は、以下の2点です。

・均等加重平均は避けたい（M7、FANG+はこの時点で却下）
・上位構成銘柄に中国が入っているのは避けたい（2244はこの時点で却下）

私がレバナス（NASDAQ100）が好きな理由

・時価総額加重平均であること
・上位銘柄が米国企業であること
・レバレッジ2倍が個人的にリスク許容度の限界（本当は1.5倍程度がベストだと思っている。）
・逓減リスクはあるけど、上昇相場では強い。

下落（暴落）時はナンピン買いをするつもりでいます。

待機資金はまだあるので…

その際は、ある程度まとまった金額で購入したいと考えています。

ノーマルNASDAQ100を含めた理由

全てレバナスにする根性がないだけです。

一部をノーマルNASDAQ100にすることで、全体で1.5倍程度のレバレッジにしたいと考えました。

元々レバナスは、ジュニアNISAで2年分全ツッパしております。

色々な投資信託商品がありますが、NASDAQ100（特にNVIDIAとマイクロソフト）の将来性を買っています。

では、個別で2銘柄で良いのでは？！と思われますが、将来的に何があるか分からないので…

10年前はインテルやCiscoが強かったわけですが、現在は…

そういう意味で、長期では予想ができないので、個別銘柄には手を出さずにインデックス投資としています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、久々にまとまった金額で購入しましたので記事にしてみました。

結論：なんだかんだでNASDAQ100が自分の中で最も腹落ちした投資商品である。

色々と魅力的な商品が誕生していますが、NASDAQ100は自分にとってはベストだと感じました。

・時価総額加重平均であること
・S&P500よりハイテク中心であること
・上位銘柄が米国企業であること

これらの魅力がある限り、新たな商品には浮気しないと思います。

色々な商品があれど、一遍回ってみるとNASDAQ100が良いと改めて感じた次第です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。