中小企業(製造業)で働く、投資歴5年目の管理人です。
私の職場には、管理部門・技術部門・生産管理・営業などさまざまな部署があります。日頃から職場の仲間たちを観察していると、失礼ながら「この人はお金が貯まりにくそうだな…」と感じる人には、いくつかの共通点があることに気づきました。
今回は、準富裕層に到達した私の視点から、「資産形成がうまくいかない同僚の3つの特徴」について解説します。反面教師として、ぜひご自身の行動もチェックしてみてください!
特徴①:パチンコなどのギャンブルが習慣になっている
お金が貯まりにくい人の典型例としてよく挙げられるのが「ギャンブル」です。
私の勤務先でも、営業部門のトップをはじめ、パチンコ好きな同僚が数名います。彼らは社内でも比較的給与が高いはずなのですが、話を聞いていると「いつも金欠気味」「お金の悩みが尽きない」という共通点があります。
いくら稼ぎが多くても、ギャンブルでお金を垂れ流してしまっては資産は増えません。勝ったときの強い刺激に依存してしまうと、地道なコツコツ投資が退屈に思えてしまい、資産形成から遠ざかってしまうのだと感じます。
特徴②:無意識に小銭を使う(自販機・コンビニ・見た目への見栄)
「なんとなく用もないのにコンビニに入る」「喉が渇いたら自販機でジュースを買う」といった行動が習慣化している人も要注意です。
いわゆる「ラテマネー(無意識のちょっとした出費)」ですが、これが積み重なるとバカになりません。我が家では、外出時には子供も含めて水筒を持参し、どうしても買う場合はスーパーやドラッグストアなど安いお店を選ぶように徹底しています。
また、「身分不相応なブランド物の時計やスーツ」など、承認欲求を満たすためだけに見た目へ投資する行動も、資産形成を阻む要因です。身だしなみを整えるのは大切ですが、人からどう見られるかだけを意識した買い物は、財布を圧迫するだけになってしまいます。
特徴③:投資やマネーリテラシーに無関心
一番もったいないと感じるのが、「お金の勉強や投資に全く関心がないこと」です。
弊社では年に1回、企業型DC(日本版401K)のセミナーが開催されています。しかし、参加するのは毎年同じ顔ぶれで、多くても5名程度。残りのほとんどの社員は不参加です。
せっかく会社が用意してくれた学びの機会や制度があるのに活用せず、投資の話にも興味を示さないのは、非常にもったいない「機会損失」だと感じます。変化を嫌い、周りと同じで安心してしまう姿勢が、資産格差を生む原因になっています。
まとめ:無駄な浪費を抑えて資産形成へ回そう
今回挙げた「資産形成ができていなさそうな人の特徴」を復習しましょう。
・ギャンブルに手を出している。
・深く考えずに浪費・見栄でお金を使っている。
・浪費やお金の勉強に無関心である。
心当たりのある項目はありましたでしょうか?
日々の無意識な浪費やギャンブルを少し抑え、その分をコツコツ資産運用に回すだけで、数年後の資産額には大きな差がつきます。この記事が、皆さんの資産形成や支出の見直しに少しでもお役に立てば幸いです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
