前置き
お子さんがいるご家庭であれば必ず検討するのが「学資保険」です。
誰もがわが子の未来を案じて、検討されているかと思います。
管理人もその中の一人でした。
現代のようにネット上の見解は少なく、学資保険ならどこがおススメなのかくらいしか表示されない時代だったと記憶しています。
管理人もその当時評判が良かったソニー生命の学資保険に加入しました。
そして、2022年に保険の見直しとともに学資保険について、再検討した結果解約しました。
解約したお金は、ジュニアNISA(レバナス)に全ツッパしました。
あのころを振り返ってみれば、暴挙以外の何物ではない管理人の選択は現在どうなったでしょうか。
今回は学資保険を解約し、ジュニアNISAでレバナスに全ツッパした顛末について記事にしていきます。
学資保険はお守り代わりとして加入
子供が22歳で大学卒業時に満期となるように設定しました。
満期で300万円前後になるように入金しました。
2015年頃に加入しました。
営業マンと喫茶店で待ち合わせて説明を受けました。(お茶代は営業マン持ち)
この時点で思い返せば、このお茶代や営業マンの給料の出所を考えるべきでしたね。
加入者の保険料が原資となっているのだから、察しが鋭い方であればその時点で加入すべきではないと気付くべきでした。
私はそこまで深く考えず、学資保険であれば安全だろうという軽いノリで想定満期費用を逆算した金額分加入してしまいました。
学資保険に感じる違和感
資産運用を始めてみて、学資保険に関して違和感を感じるようになりました。
生命保険会社の営業マンさんが加入前に言っていた言葉を思い出したからです。
学資保険の中身 = 国債
当時は投資に無関心(今になってみるともったいない)だったので、気にも留めておりませんでした。
しかし、投資に関心を持つようになり米国株インデックス投資をするようになってからは、考えが180度変わり違和感を覚えました。
その違和感とは、リスク許容度に見合っていないということでした。
管理人のリスク許容度を再考
管理人のリスク許容度は下落に対する耐性を持っていると感じていました。
レバナスに関しても当時は、米国金利が利上げする方針であったり、ロシアウクライナ問題と色々ショックと言われた時期と重なり含み損を抱えていました。
しかし、個人的に米国株の未来は明るいと信じていたので、特定口座でもナンピン買いをしていました。
当時はレバナスはやめろ!と言われた時期ですが、何も根拠はありませんでしたがアメリカのハイテク産業の未来を信じておりました。
その頃にジュニアNISAの存在を知り、レバナスを非課税で購入できる夢みたいな制度であると確信しました。
下落相場の時期にレバナスを買う志向がある管理人だからこそ、学資保険=国債よりリスクが取れる商品への移行をという結論にいたしました。
学資保険を解約したが元本割れ…
細かな金額は忘れましたが、大きな金額ではなかったので元本割れは許容することにしました。
十万円単位での元本割れでしたが、深く考えることなく受け入れることにしました。
2022~2023年分レバナスに全力投資
最初の頃は毎日少額で積み立てていました。
少しずつリスク許容度が上がるにつれて、入金額を挙げて積み立て頻度を減らしていきました。
年間80万円でしたが、2年分満額で入金しました。
現時点では大勝利!!

では、2026年9月3日現在の状況を公開します!

合算すると含み益は、2,819,698円となりました!
おおよそ2.8倍程度のなりましたので、元本割れした分を補填してもおつりが出るくらいの状態です。
特定口座だと20%利益から課税されますが、ジュニアNISAなので非課税!!!
新NISA(現在のNISA制度)では、レバレッジ商品は除外されております。
あの時の自分の考えは現時点では間違いではなかったと感じております。
ちなみに児童手当は、堅実に子供の特定口座でS&P500を買っております。
個人的には学資保険解約は正解!(まとめ)
いかがでしたでしょうか。
今回は子供の学資保険を解約してジュニアNISAでレバナスを全力投資した顛末について記事にしてみました。
現時点での結果は、元本の2.8倍と素晴らしい結果となりました。
今後も弱気相場入りした際には、大きく含み益が減ることは想定しております。
レバレッジ商品の場合は「逓減」リスクもあるので一般的な投信よりもさらに下落するリスクは高いです。
しかし、一時的な下落はあるものの満期はまだまだ先なので楽観視しています。
ハイテク産業はAIの台頭でさらなる進化を遂げると信じております。
今後も明るい未来を信じてガチホして参ります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。