【衝撃!信託報酬0.00%】こどもNISA専用「ゼロカン」爆誕!SBI証券が本気で覇権を取りに来た「SBI・ゼロ・オールカントリー」を徹底解説

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前置き

インデックス投資家の方であれば、誰もが知っている超人気ファンド「オルカン」。

そのオルカンの世界に、まさに「業界激震」と言える衝撃のニュースが飛び込んできました!

SBI証券(SBIアセットマネジメント)より、信託報酬が前代未聞の「0.00%(ゼロ)」という超低コストファンド『SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)』の登場が発表されました。

参考:SBI証券 プレスリリース(ファンド解説ページ)

新規顧客獲得に向けたSBI証券の強烈な一手として「こどもNISA限定」での販売となります。

今回は、SNSでも大きな話題となっている「ゼロカン」の概要や特徴、既存の人気ファンドとの比較、そして我が家の投資方針について書いていきます!

そもそも「オルカン」とは?

「オルカン」とは、『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』の略称・愛称です。

ベンチマークである「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」に連動し、これ1本で日本を含む先進国・新興国約47カ国、約2,700社以上の全世界の株式へ自動で分散投資ができる優れものです。

徹底した低コスト(信託報酬:年率0.05775%)と純資産残高の圧倒的な大きさから、新NISAなどでも「迷ったらこれを選べば間違いない」と言われるインデックス投資の絶対的王道ファンドとなっています。

代表的全世界株式3ファンド比較表

今回発表された「ゼロカン」の衝撃度を確かめるため、王道の「オルカン」、そしてSBIの既存ファンド「雪だるま(SBI全世界株式)」とスペックを比較してみました。

項目eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)SBI・V・全世界株式(雪だるま等)SBI・ゼロ・オールカントリー(ゼロカン)
運用会社三菱UFJアセットマネジメントSBIアセットマネジメントSBIアセットマネジメント
対象指数MSCI ACWIFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)MSCI ACWI
信託報酬(年率・税込)0.05775%0.1238%程度0.00%(ゼロ!)
購入可能口座全口座(新NISA・一般・特定)全口座(新NISA・一般・特定)「こどもNISA」専用
取扱証券会社ほぼ全ての主要証券会社SBI証券ほかSBI証券限定

信託報酬「0.00%」の衝撃!SBI証券の本気度

ファンドの運用管理費用(信託報酬)が「0.00%」というのは、これまでの投資信託の歴史の中でも類を見ないコスト破壊です。

既存のオルカン(0.05775%)ですら「破格の安さ」と称賛されていましたが、それを上回る「手数料ゼロ(0.00%)」を実現してきたことで、SNSや投資ブログ界隈でも「SBIが本気で覇権を取りに来た!」「信託報酬ゼロ時代が本当に来た」とSNSでは大きな沸騰を見せています。

(※売買委託手数料などの隠れコスト・実質コストは発生しますが、運用会社側の取り分である信託報酬がゼロになるインパクトは絶大です)

【我が家の方針】ゼロカンは魅力的だが、SBI証券への乗換はしません!

信託報酬ゼロは間違いなく魅力的であり、こどもNISAの口座開設先としてSBI証券を選ぶ強力な動機になります。

しかし、我が家では今回の「ゼロカン」のためにSBI証券で子供の口座を新設することはしません。

現在、娘の証券口座は「楽天証券」で運用しており、そのまま楽天証券にて「こどもNISA」口座開設の手続きを進めました。

その理由は以下の通りです。

1. 既存の「オルカン(0.05775%)」で既に十分すぎるほど低コストだから

冷静に計算してみると、eMAXIS Slim 全世界株式の信託報酬は年率0.05775%です。

仮に100万円運用していても年間の信託報酬はたったの「約577円」。

ゼロカンとの差額はわずかワンコイン程度であり、運用成績を劇的に変えるレベルではありません。

2. 将来の譲渡を見据え、口座管理の複雑化(散らかし)を避けるため

将来、子供が成長して証券口座を譲渡・引き継ぐ際、複数の証券会社に口座が散らばっていると管理の手間や負担が増えてしまいます。

親としても子としても管理をシンプルに保つため、証券会社は最低限に絞っておくのが賢明だと判断しました。

きっと近いうちに、ライバルの楽天証券さんからも対抗となる同様の超低コストファンド(楽天・オールカントリー等での対抗施策)が登場してくれるはずです!

まとめ:コスト破壊は投資家にとって大歓迎!自分たちの軸で運用しよう

今回は、衝撃の信託報酬ゼロファンド「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(ゼロカン)」について解説しました。

  • 信託報酬0.00%という前代未聞のコスト破壊ファンド
  • こどもNISA×SBI証券限定の強力な顧客還元策
  • すでに他社で口座運用しているなら、無理に乗換・口座開設をする必要まではナシ

「信託報酬ゼロ」のインパクトは大きく、今後こどもNISAを開設するご家庭にとっては大人気の主力商品になることは間違いありません。

他社の追随も含め、インデックス投資界隈のコスト競争がさらに激化し、私たち投資家にとってより良い環境が整っていくことを大いに歓迎したいですね!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

年齢:50代
職業:会社員(社内SE)
趣味:・ランニング・ロードバイク
リスク資産:3300万円(S&P500、NASDAQ100)
資産比率(現金:投資)24:76
毎月積立額 15万円(新NISA込み)
持ち家:2007年購入 住宅ローン 残9年(1年前に10年固定で借り換え済み)
記事投稿依頼:TwitterのDMまたはお問い合わせフォームにて受け付けております。

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