月1万円以内で切り盛りするサラリーマンお小遣い節約術!

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世の中のサラリーマンの皆様!

月3万円のお小遣いが少ないとお嘆きかもしれません。

しかし、世の中には浪費する人としない人がいてしない人は3万円でも多い位です。

私を例に挙げてお小遣いをどのように切り詰めていくか書いていきたいと思います。

目次

お小遣い節約術①:ランチ外食は控える

奥さんや親御さんがお弁当を作ってくれるなら喜んで持っていきましょう。

私は奥さんに頼らずに自分で支度して持参しています。慣れれば面倒臭くありませんよ。

お小遣い節約術②:仕事中の飲み物は持参する

私はコーヒーは飲まないので、麦茶を持参しています。

春夏秋冬関係なしに飲んでいますが飽きません。

コーヒーであれば、インスタントコーヒーを会社に置いといて給湯スペースでお湯で作れば問題ありません。

アイスコーヒーが飲みたいなら、自宅で作って保冷ポットに入れて持参すれば良いだけです。

お小遣い節約術③:タバコとお酒は控えめに…

私は10年前はタバコだけはやめられないと思っていました。

しかし、6年前に禁煙外来のお世話になることもなくお休みしています。

喫煙者の肩身が狭くなる一方…

値上げも止まりません。

お酒も飲み過ぎは禁物です。

控えることで健康にもつながります。

お小遣い節約術④:コンビニはできるだけ行かない

コンビニに立ち寄ると不要なものまで買ってしまったり、スーパーマーケットやドラッグストアと比較すると高価なものもあります。

便利ではあるけど、余計な出費を抑えるという観点からも、目的外でコンビニに立ち寄るのはやめましょう。

お小遣い節約術⑤:ポイ活を極め過ぎない。

ランク維持などの為に、無駄な買い物をしたり、ポイントの為に不要なものを買うのは悪手です。

ランクは落ちるかもしれませんが、本当に必要なものだけを必要な分だけ買うようにすべきです。

ミニマリストとか節約オタクとか言う人ほど、ポイ活を積極的にしていて、そのための無駄遣いを推奨している人を見掛けます。

偽物ミニマリストに騙されないようにしてくださいね。

まとめ

取捨選択が大事です。

これらの全てをやろうと思うと我慢してストレスを溜める人もいる事でしょう。

その場合必ずリバウンドが訪れます。

ですので、無理をしない範囲で自分ができる無駄遣いからできる事を取捨選択をしていくことが重要です。

月に1000円の節約だとしても、その一歩は大きいです。

少しずつ自分と向き合いながら、節約の範囲を広げていけばストレスなく進めることができます。

私はこれ以上の節約はしません。

こっそり書きますが、猛暑日は帰宅後にシャトレーゼのアイスを食べるのが楽しみでもあります!

1本45円…

これもチリが積もれば山となるのでしょうけど、暑い日の微かな贅沢です。(笑)

ラムネバーがお気に入り!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

年齢:50代
職業:会社員(社内SE)
趣味:・ランニング・ロードバイク
リスク資産:3300万円(S&P500、NASDAQ100)
資産比率(現金:投資)24:76
毎月積立額 15万円(新NISA込み)
持ち家:2007年購入 住宅ローン 残9年(1年前に10年固定で借り換え済み)
記事投稿依頼:TwitterのDMまたはお問い合わせフォームにて受け付けております。

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