本日の入金報告(SBI証券 特定口座)
2023年7月12日処理
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 6,750円
SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 3,250円
iFreeNEXT インド株インデックスファンド 100円
イーストスプリング・ベトナム株式ファンド 100円
本日のジュニアNISA入金報告(楽天証券)
iFreeレバレッジ NASDAQ100 7,500円
SBI証券 資産公開(特定・つみたてNISA含)
含み益額 +1,383,452円 含み益率 +18.21%
評価額合計 8,980,041円 前日比 -32,910円
新NISA成長枠対象リスト第二弾が発表されました!
海外ETFはまだ追加されていませんでしたね…
対象商品リストは、↓の関連記事からご参照ください。
楽天VTI、楽天VTが追加となりました!
楽天でNISA運用をしている方は気になっていたのではないでしょうか。
おめでとうございます!
ランキング上位の以下の投資信託が追加されました。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(VT)
楽天・全米株式インデックス・ファンド(VTI)
前回は記載されていませんでしたが、今回満を持して追加されていましたね。
入ってくるだろうと思っていたので順当ですね。
Tracers S&P500配当貴族やTracersオールカントリーも追加されました。
Tracersで人気の投資信託商品も今回の第二弾で追加されましたね。
Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)
Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
私はキャピタルゲイン派なので、配当金関連への投資はしませんが…
まとめ
運用資産に関しては、この4営業日で約27万円マイナスとなりました。
超長期で積立をしていれば、悪い時もあります。
一部の方は利確しておけば良かったと思っているかもしれません。
しかし、特定口座の場合は売却時に利益から20%課税されます。
それらを踏まえて、利確する人はしているのでしょうけど、私は税金を払う回数も最低限にしたいと思っています。
多少の下落があろうが慌てることもなく航路を守りつづけます。
新NISAに関しては、海外のETFはまだ発表となっていません。
投資信託で同様の商品が買えるし、長期保有で考えるとETFよりも分配金が自動再投資される投資信託の方が向いているので、追加されてもそこまで盛り上がらないかなと思っています。
ETFはリアルタイム売買がメリットではありますが、新NISAだと枠が復活するのは翌年なので、あまりこまめに売買してしまうのは個人的には得策とは思えないので、ETF購入を新NISAでする気は個人的にはする予定はありません。
配当金が再投資されないという点でも、長期の複利効果が減りますし…
でも、今後の発表が楽しみです。
私の2024年の新NISA投資戦略については、近いうちにアップしたいと思っています。
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私が参考にしている経済ニュースは、moomoo証券を利用しています。
詳しい使い方は以前に記事にしているので、こちらの関連記事をご参照ください。
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